2012年5月30日水曜日

昔のこと part2

ふたたび昔のことを。
たまってるからさ。
ずいぶんさぼったからさ。

前も言ったけど、
このblog写真のupがやりやすくなったらからさ。



昨年10月に学会で小倉へ。
学会が終わり、
半日空いたので、
J2のギラヴァンツ北九州の試合を観に。
電車とバスに揺られて。

いかにも市民競技場って感じの会場。
ほんわかしてて、地元のチームって感じで、これはこれでいいね。

昨年10月に家族で大阪旅行。
TAKAHOが早めにホテルを探してくれて、
ウェスティンホテル大阪を格安でget!

いうまでもなくとても素敵なホテルでした。
このはしゃぎようをみればおわかりでしょ。

そりゃ外もみたくなるよ。


このあとベッドに窓際からダイブする遊びが延々と続き、彼女らの大阪の記憶は、
その遊びが強烈に残ったそうな。


大阪はTAKAHOの思い出の地でもある。
この電車をみてTAKAHOは懐かしさ満天。

もちろんお好み焼きは食べます。
ちなみに私、
大阪初めてです!

翌日は水族館へ。
うちらはどこかへ行くと、
かなりの確率で水族館へ行く習性がある。

そして観覧車にも乗る習性が。









それにしても、子連れの新幹線は休まりません。
ぴーちくぱーちく・・・
それでも2人はおとなしいほうだと思うけどね。
とくにEbikoは。

また行こう。
こんどはユニバーサルスタジオでも。


昔のことと今のこと

こんにちわ。
昼からブログ。
略してひるブロです。

先週の土曜日に、
DMAT(災害医療支援チーム)の研修がありました@立川。

関東各地から120人くらいが集まって、
東日本大震災のときのシチュエーションをもとに、ロジスティック活動の訓練。

震災時のロジスティックは非常に重要です。詳細はまたこんどじっくりと。



ここからは昔のことをずらずらと。


昨年のTakahoの実家のクリスマスパーティで私が選んだワインたち。
2000円くらいを中心に、
1本(一番右)はお高いのを。

真ん中の白は私の大好物です。
微炭酸の白で、
とっても旨い。
表現の乏しさがばれるので、
詳細は言いません。



昨年の10月の運動会のSmily。
メダルをもらってご機嫌!

かわいいでしょ。



昨年11月のSmilyの誕生日。
大好きなミニーちゃんのケーキ。

すごいでしょ。

昨年12月のお遊戯会。
演目はうるせいやつらのラムちゃん。
曲はテーマ曲の
「ラムのラブソング」

真ん中がSmily。

ひときわちっちゃいでしょ。
これみんなおなじ歳。

同じくEbiko。
曲はいきものがかりの
「気まぐれロマンティック」

右から3番目がEbiko.

上手でしょ。


2012年5月23日水曜日

ドーナツ屋の子

 こんにちわ。
暑いですね。
夏ですね。

そんな天気の中、
今朝から具合の悪い次女Smilyの世話してます。
昨日は妻Takahoがみてくれたので、
今日は私が。
いろいろな締め切りに追われておりますが、
自宅でもできる仕事をこなしております。
夜から職場に行こうと思います。
こういとき研究職はフレックスに対応できいいもんです。

さて、Melbourneのおまけの写真を2枚ほど。

今回の旅で一番の美女です。
写真右奥の青い帽子の女性です。

「ドーナツ屋のあの子」という通称で呼んでおります。
顔の小ささが尋常でありません。
横顔ですが、
十分美女の雰囲気を出しております。


シドニーのテラスで光景。
学会を終えたあとの満足感にひたっております。
昼からのんきなものです。

右が私。
左がTOMOYA.
私の通勤の愛車。
つくば駅から大学までの移動で使っています。
HONDA GIORNO.
流山の趣味で中古車販売をやっているようなお店で、
この白のフレーム付きを見つけて、
即買いしました。
4万円弱です。
いい買い物しました。



ポン酢っておいしいですよね。
大好きです。
ご当地ポン酢をみると、
つい買いたくなります。

「旭ポンズ」@大阪府
http://www.asahi-syokuhin.co.jp/shohin/
地元じゃかなり有名らしいです。
たしかに旨いです。
私、味の説明をするのが下手なので、
詳しくはサイトをご覧ください。

「ゆずの村」@高知県馬路村
http://www.yuzu.or.jp/

これはかなりの有名品のようで、
昨年まで知りませんでした。

旨いです。

私は味の説明をするのが・・・。






私の好きなテレビ番組のひとつに「ぶらり途中下車の旅」があります。
たまにそれをまねて、家族で電車に乗って当てもなくでかけます。
そして適当な駅で降りてぶらぶらします。
そんな旅で見つけたお気に入りのお店。




















































 

東武野田線でながれやまおおたの森駅から江戸川台駅で下車。
西口にでて、左側の商店街(かなり閑散としてますが)にあるリカーショップ「伊勢王」。
流山市江戸川台西2-51
047-152-2729
みて!みて!みて!
これ全部ワイン。
所狭しと箱に陳列されています。
しかもこれら全部は1,000円しないものから高くても3,000程度のものばかり。
1,000円前後のリーズナブルなものばかり。つて

売れ残りばかりの品々が並んでいるのかと思いきや、ちゃんとセレクトされている様子。
すでにお気に入りを2本ここで見つけることができて、たまに行っては大人買いしてます。
もちろん棚には高級なワインも売っていて。
1,000円ワインでは物足りない方にもオススメ。

外観はワインを置いてなさそうな雰囲気の店なのでお見逃し無く。
お店の人も気さくな人で、ポイントのスタンプを押す数も適当です。
ここはほんとにオススメ。

さて次女が起きたのでお昼ご飯でも作ります。
うどんです。

2012年5月22日火曜日

The Ring

 今日、いったいどれくらいの人たちが写真をupしているであろうか?

私も便乗しよう。

流山からは雲にほどよく隠れて、
肉眼でばっちり。
この写真、
フィルターとか通さずに普通に撮影してます。




きたっーーーーー!




 The Ring!!






マンションから。
金環日食をバックに、
EbikoとSmily



2012年5月21日月曜日

姫x2

 ひさしぶりにブログ書いたので、
ひさしぶりに姫たちのことを。

次女Smily.
おしゃれサングラスをしながら歯を磨きます。



長女Ebiko.
おしゃれサングラスをしながら、
美脚を惜しげもなく披露しながら、
おかあさんといっしょを観ます。



長女Ebiko,

パンツです。


長女Ebiko,

かるたはキレイに整列させてから始めます。
始めるまでに非常に時間がかかります。

でも俊敏に取ります。

几帳面とダイナミックさを兼ね備えております。


次女Smily.
食事中もオシャレはかかせません。


長女Ebiko.

正義のためならプリキュアにだってなれます。
近所の目なんか気にしません!





いずれも日常です。
決してやらせではありませんので、
ご了承を。

2012年5月20日日曜日

Melbourne 5

さて、9日目。
AM10:00の便でシドニーへ。
、、、の予定が、
予約していたタクシーが来ず、
さらに便の時間を15分間違えていたため、
超特急で空港に向かうも、、、We missed the airplane,,,

でも次の11:00の便に変更してくれて、
ゆっくりとシドニーへ。


ホテルに荷物を置いて、
早速観光へ。
オペラハウスをめがけて。

シドニー、、、やばいです。
めちゃくちゃ綺麗!!
感動です。
惚れました。

どこを見ても画になる光景。
海も透き通る美しさ。

the オペラハウス

天気も良くてすがすがしい。
でもオーストラリアの日差しは、
とても強い。


ハーバーブリッジ。
すごいかっこいいです。
この橋。

そして逆光を逆手に取った、
写真。
いい感じでしょ〜〜
今回は結構いい写真がたくさん撮れたな〜

少し離れた小高い丘から。

タイトル
『橋とオペラハウスと少女』

少女はSaoriです。


階段一つとっても風情があるね〜〜



ダーリングハーバーへ移動。
ここもまた雰囲気最高。

ディズニーシーみたいな街。
本当にここがモデルになったのではないかと調べてみたら、
そう感じている人たちがたくさんいるみたい。

夜景はもう言うことありません。











最後のディナーはちょっと奮発して、
少しお高いシーフードレストランへ。

このエビ!!
でかい。









そして、
うまい。








私の大好きな、
牡蠣、かき、カキ!!!


小ぶりだけど、
すごく濃厚な味。
う〜〜ん、満足。
おかわりもしちゃった。

 食事を終えて、
最後の観光。

シドニータワーへ。
360°見渡す限りの夜景です。

これはセピアバージョン。


カラーバージョン。


ほんとシドニーにトランジットで寄れて良かった。
家族でまた行こう。
明日の朝一の便なので、
今夜は10時に消灯。

10日目 5月12日
AM5:00

シドニー空港。
8:00の便で成田へ。

今回も素敵な学会の旅でした。
来年も行けるよう、
研究がんばろう。

書けなかったことも含めて、
Melbourne&Sydneyのまとめ

・治安がいい。
・物価は日本と変わらず。
・日差しが強い
・町並みに風情がたっぷり
・路面電車とバスがかなり発達している。
・青信号がとても短い。
・非常に多国籍な人種と料理。
・日本料理店がとても多い。
・でもチャーシュー麺はまずい。
・ワインが安くて旨い。
・OGビーフは固い。
・なまずは旨い。
・コアラもカンガルーもペンギンもかわいい
・お酒はリカーショップでしか買えない
・タバコは高い
・街中で喫煙できる。
・ドーナツ屋さんには綺麗な子がいる。
・ジョギングは気持ちいい
・などなど。

以上、Melbourne&Sydneyからお送りしました。

Melbourne 4

 さて、6日目。
今朝のジョギングは海です。
ホテルから3.5kmくらいのところに海岸があります。
Philip湾。

海まで自転車と歩行者用の道路が整備されていて、とても気持ち良く走れます。
着いてみると、めっちゃでかい船が停泊中。その名も「タスマニア号」!

 海岸沿いはとても素敵な町並み。
ずーーーっと続いています。
さて、恒例のセルフタイマー。

今回は砂浜なので、
かなりのダッシュ力が求められます。
でも1発成功!!

ちなみにTomoyaと一緒。
 歩行者道の脇には高級住宅街。
道も広くて、
土地も広くて、
静かで、
緑溢れていて、
いかにもって感じ。

ベントレーが停まってます。
 さて、7日目。
えっ?
6日目の他の写真?
前回も言いましたが、
昼間は学会です。
特に写真もありません。

今日は1人ぼっち。
今日はメルボルン美術館を目指す。

セントパトリック教会
これかなりやばいです。
すごい雰囲気。

去年Montrealで教会に入って、
楽しかったので、
今年も楽しみにしていたけど、
ちょっと入るタイミングがなく、、、。
残念。
中も見たかった。
 エキシビジョンホール。

これまたすごいです。
見とれちゃいます。

今日も走ってよかったなぁ〜
 そして目的地のメルボルン美術館。

ちょっと写真が悪くていまいち雰囲気が伝わらないけど、
すごくでかくて近代的な感じ。

そしてこの日、
ひとりセルフタイマーをやり損ねた。。。
不覚。
 さて、少しは会場の雰囲気でも。

今回はポスター発表。
ポスターの数は実に4000題くらい。
分野ごとに分かれて貼られてます。
それを見てみんなでああだこうだと。








ポスターと私。
自分のセッションの時間になったら、
ポスターの前に1時間立って、
質問してきた人たちに答える、
といった形式。

聞き取れなかった英語もあったけど、
自分的には合格ラインは超えたかな。





これ、
毎年楽しく見ているひとつ。
求人掲示板。

ここに世界中の研究室から求人募集が貼られています。
朝方の様子なので、人がいませんが、
日中はみんな食い入るように見てます。


 さて、8日目。
学会最終日。
今日は午前中で切り上げて、
午後からはツアーに。
その名も
「フィリップアイランド ペンギンパレード」
野生のペンギンを見れるというツアーで、
途中でカンガルーやコアラも見ることができるそうな。
ホテルから約1時間半の移動です。
ちなみに半日の日本語ガイド付きで 145AU$
ちょっとお高いですが、
せっかくなので。

移動中の車窓。
とにかくオーストラリアのでかさが体感できます。

ちっちゃくしか映ってませんが、
オージービーフがたくさんいます。
 これその車。

参加者は8人でした。
みんな日本人。
 まず最初の寄り道。

動物とふれあうことができる動物園。




 コアラとそれを撮りまくる中国人たち。






コアラのアップ。

すごい間近で見れて、
かわいい。







木から落ちそうになったコアラをとるSaori。









がんばってよじ登るコアラ。










 1ドルでエサを買って、
カンガルーにあげることができます。

すごいかわいい。


 ふたたび、
移動。

オージービーフたち。
次の寄り道。

チョコレートファクトリー。

まんまといっぱいお土産に買いました。
だまされた感満点です。
 さいごの寄り道。

海岸沿いの夕日。

これいい写真でしょ〜〜!!
自己満足。

macのデスクトップにしてます。




さて、肝心なペンギンの写真ですが、、、、ありません。
なんと撮影禁止。
簡単に言うと、
野生のリトルペンギンたちが日没とともに、
狩りを終えて陸にあがって巣に戻って来る様子を、
ひっそりとみんなで見るというツアー。
今日はかなりの人がいて、
数百人はいたかと。

みんなでペンギンをひっそりと追って楽しみます。
これおすすめツアー。
子供が大きくなったらまた行きたい。


 そんなメルボルン最終日の夜。

夜空は見たことない星ばかり。
これ夜空。
南半球だということを実感。

明日の朝は帰国です。
でもトランジットでシドニーに1泊するので、また観光できる。


メルボルンはほんとに便利で、
ご飯もおいしく、
いますぐにでも移り住んでも違和感なく暮らせる街です。
自然にも分化にも溢れていて。
素敵な街でした。