生まれてこのかた、代官山という土地に行ったことがありませんでした。
名前はもちろん聞いたことがあります。
おしゃれな街だとも・・・。
妻TAKAHOの友人が代官山で開かれる芸術展の手伝いをやるということで、一緒に行くことに。TAKAHOとEbikoとTOKAHOの親友Noriと一緒に。
ちなみに私、こういう芸術展などが嫌いではありません。
つくばエクスプレス→日比谷線→東急東横線を乗り継いで代官山駅へ。
駅前にはいきなりカフェやおしゃれな洋服屋さん。
Noriが来るのをまちながら、怪しげに駅前を徘徊しました。
作品の写真はとれませんでしたが、会場の雰囲気だけでも。
背の高い男性外国人で日本語と英語を巧みに使い分ける方に逢いました。
セイン・カミュさんでした。
テレビでみたまんまです。顔ちっちゃ!
気に入った作品は「水穂真善(みずほまさよし)」さんの作品。
かえって調べたら結構有名??
この方の特徴はとってもタッチが繊細なこと。
つい近づいてみたくなる。色使いもとても華やかでなんかおだやかな気分になれる。
ネットでも絵を公開しているので、ぜひ見てみてください。
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さらにおれがふらっと見つけた陶器をうっている喫茶店へ。
なんとなく惹かれて入ったら、気に入ったコーヒーカップを発見。
購入です。ついでに、箸も。
たまにはこういうのもいい。
本当はもっと絵とか芸術に触れたい。
なんかこういうのって心に余裕をもたらしてくれるし、ちょっと物事を別の角度からみることができたりして、とにかくなんかいい。
EBIKO画伯の人生初の絵です。
ちいさなホワイトボードにペンと指で。
作品名
「大好きなお父さん」
だと勝手に思ってます。
だと勝手に思ってます。
By 親ばかimosaku。